2009年04月23日
2009年4月22日「自社の経営計画を創る勉強会」開催
経営計画を創る勉強会」に引き続いて、
第2弾となる「自社の経営計画を創る
勉強会」を4月22日に開催した。
場所は静岡市葵区の産学交流センター
Bnest内プレゼンルームにて
時間は10時~17時までで、一日がかり
の勉強会である。
講師は前回に引き続き、TKC全国会
所属税理士で昨年当会にもご入会いた
だいた鈴木丈規氏。初めて経営計画を
作る人にも分かり易い説明で好評であった。
参加者は前回の勉強会が好評であったことも
含めて、特に対外的にPRしたわけではないが
最終的に61名の方がご参加いただき、自社の
経営計画を熱心に作成されていた。
左写真は会場の様子であるが
各社で分かれ、話し合いながら
作業を進めていく、進め方が
分からないと巡回している講師に
質問しながら、進めていった。
この手法は「バランススコアカード」
を使った方式で、始め、強み、弱み
機会、脅威を分析していく。
基本的には強み弱みは内部環境、
機会脅威は外部環境で、次にこの
内部環境と外部環境をクロスさせて
重要戦略課題を読み取る。
この内部環境と外部環境をクロスさせた
ところからどの様なメッセージを読み取るか
もセンスのいるところであると感じた。
重要課題が出揃うといかにこの課題を
クリアーしながら経営理念やビジョンにまで
たどり着くかという「「戦略マップ」の作成に移る
作業である。
今日始めて気がついた点がある。①人材の視点
②業務プロセスの視点、③顧客の視点、④財務の
視点という4つの視点を検討しながら進めるわけだが
私的には、人材の視点を2つに分けて、内部顧客である
社員さんをいかに満足させ成長させ、仕事に充実感を
持ってもらい、お客様に心のこもったサービスをしようと
思える心の状態を作り出すか、そして外部顧客である
お客様が当社の商品・サービスを購入しようとして、もしくは
相談にいらした時に、どの様にご提案し、ご満足していただき
結果的に商品やサービスが売れる状態を作れるかであると
感じた。
1日かけて会社のメンバーと共に話合い出来上がった内容を皆さんに発表していただいた。とても充実感のある1日だった。
2009年04月06日
3月28日「静岡経営研究会の経営計画を創る勉強会」開催
「日創研静岡経営研究会の経営計画を創る勉強会」を開催した。
主催は日創研静岡経営研究会自身で講師は当会会員で
税理士の鈴木丈規氏。今回は全体例会として開催し成長発展委員会が
担当委員会であった。
TKC全国会所属の税理士で
当経営研究会には昨年入会して
いただいた。そして成長発展委員会の
メンバーでもある。
今回、松浦秀三会長が今年度の活動の
1つの目玉の勉強会として企画した2回シリーズの
勉強会である。
今回はその1回目で当会を1つの会社組織と見立てて
経営計画を立てる。
第2回目は4月22日に「自社の経営計画を立てる勉強会」
を鈴木丈規氏に再度講師をお願いしている。
さて、今回は4グループに分かれてグループワーク形式で当会の「強み・弱み・機会・脅威」
を皆さんで出していってポストイットに記入して、意見をKJ法を使って集約していった。
そして各グループから出てきた意見が下記一覧表の通り

そして意見集約できた強みと弱みを縦軸に、機会と脅威を横軸にしてクロッシングした。その結果関連性の強い事項は
◎、関連は少しある項目は〇といった形にして重要度を確認していった。
そしてこの4つのグループから出てきた最重要課題を更に厳選して優先順位をつけて
会のビジョンと戦略を話し合ったのが下記の通り、戦略マップを作成した。
戦略マップからどの様に今後行動していくかを計画するバランススコアカードに記入していった。
今までにない携帯の勉強会が出来て会員の皆さんも喜んでくださった。
皆さん真剣に議論した一日だった。
最後は清水テルサの8階で懇親会を開いて本日の勉強会を振り返り、会員同士の親睦を深めた。
2009年03月19日
4月22日(木)ビジョン経営計画作成勉強会開催
会員以外の方でも資料代2,000円で参加可能です。この機会に是非経営計画を一日掛けて
作ってみませんか?
講師は、当経営研究会会員の鈴木丈規氏です。鈴木氏TKC全国会所属の税理士で
以前私もこの先生のもとで、経営計画を作成しましたが、説明も大変分かりやすいです。
是非、皆さんもご参加ください。お問い合わせは安池倫成090-1627-0900
申し込みは株式会社安池FAX054-245-0894まで下記申込書に記入の上送信ください。
締め切りは4月15日まで、会場の広さの関係で50名で締め切らせていただく予定です。
お早めにお申し込みください。
2009年03月06日
3月度委員会「銀行から見た決算書の見方」開催
3月度委員会(リーダーシップ委員会・成長発展委員会合同)
を開催しました。
講師として、静岡銀行から支店長さんにお越しいただき、
銀行としての企業決算書の見方について、お伝えできる範囲にて
ということで、ご講義いただいた。
日頃から、沢山の企業の決算書に常に目を通されている方のお話は
私どもにとっても、非常に興味深いお話であった。
企業格付けについても触れていただき、企業格付けが良いほど
金利が安くて資金が調達できる仕組み(金利は資金の使用料)や、
運転資金、設備資金、季節資金等を取り扱う上で、
自分自身でいつも気をつけていることや、更に
経常損益比率と経常収支比率が乖離すると何かが起こっている
危険信号であると感じるなど、ご経験や、銀行が長年培ってきた
財務分析手法を聞き、我々にとって非常に為になるお話しで、
もっともっと勉強して、財務内容を改善していかなくてはと
改めて感じた。
ご講義いただきました支店長様本当にありがとうございました。
大変勉強になりました。
今回勉強会を企画してくれた
リーダーシップ委員会塩川委員長
ご苦労様でした。
2009年02月07日
新年会で盛り上がり!
静岡経営研究会全体の新年会が開催された。
元気のある仲間ばかりで、大盛り上がりであった。
ちなみに会場の「第一桜丸」は会員である原田嘉人氏((有)SAKURA DINING 代表)が
経営する居酒屋で原田氏が焼津から取り寄せる新鮮な魚を使った本当に美味しい料理がお手ごろ価格で楽しめる。
場所は、新静岡センター向かえのもと「ミスタードーナッツ」のあったところである。旧静岡市民ならみんな分かる場所で営業中。
2009年02月06日
日創研静岡経営研究会2月通常総会開催
いよいよ活動開始となる。
総会開催に先立ち当会の会長である松浦秀三氏から静岡経営研究会の今年度活動方針が詳細に説明された。
本日の総会は現在の会員数38人のうち35人参加ということで、かなりの出席率となった。
新入会員2名の紹介があった。
新入会員のご挨拶をしていただいた前嶋ゆかりさん。
前嶋ゆかりさんは当委員会の委員長の前嶋丈浩さんとめでたく結婚し
所属も同じ委員会になりました。活気つきそう~~!
私どもの委員会と年間を通じてほぼ同じ歩調で活動していこうと話し合っているいいんかいです。
2009年02月06日
2009年成長発展委員会のメンバー紹介
今年も、前嶋丈浩委員長のもと、本人含め10名のメンバーが成長発展委員会で学ぶことになりました。
副委員長は私、安池倫成と萩原孝二氏、委員長を応援しながら、委員会を盛り上げたいと考えている。
メンバーは下記メンバー表をご覧ください。
会員氏名 会 社 名 役 職 業 種 T E L
前嶋 丈浩 (株)ホンダクリオ富士 代表取締役 自動車販売・修理 0545-71-3260
安池 倫成 (有)安池 不動産賃貸管理 054-245-0900
萩原 孝二 ソニー生命保険(株) ライフプランナー 保険業 054-255-0081
鈴木 勝博 (株)アイ・クリエイティブ 代表取締役 パソコンスクール 055-983-2059
細谷つよし (株)STK製作所 代表取締役 金属加工業 055-977-5858
吉野 泰史 (株)システムイン吉野 代表取締役 携帯電話販売 054-636-0630
石原 拓也 (株)ゼンリン東海 代表取締役 住宅地図製作、販売 055-975-6699
織田高行 (株)織田工務店 代表取締役 建築(総合) 054-245-4546
鈴木 丈規 鈴木丈規税理士事務所 所長 税理士事務所 054-655-1555
前嶋ゆかり ( ) ( ) ( ) ( )
写真は今年度方針を説明する前嶋委員長
2009年02月06日
2008年11月14日
管理者養成学校を見学
成長発展委員会で2008年11月13日、富士山の麓にある「管理者養成学校の「管理者養成基礎コース=通称:地獄の訓練」の13日目を見学した。
委員会内の参加メンバーは、前嶋さん、吉野さん、小松さん、石原さん、左の写真には写っていないが、鈴木勝博さん、それと安池であった。
白い服を着られた当校元橋康雄校長先生と当日ご案内いただいた女性の執行さんも写真にご一緒いただいた。当校のある場所は、左上にかすかに富士山が写っているが、とても気持ちの良い環境であった。
成長発展委員会の前島委員長や、前嶋さんの会社の方がこの管理者養成学校の研修の卒業生であり、とても良いとの話から今回、こちらの研修を見学させていただくことを、成長発展委員会の行事として行うこととなった。
本日は、昼12時30分から見学をスタートして、管理者養成基礎コースの13日目、昼礼、決意3カ条授与を見せていただき、バスで移動して、自然の村で訓練の説明を受け、再度本校に戻って、卒業試験である「私の抱負」の試験風景を見学させていただいた。
その後、幸運にも創業者である元橋康雄校長から学校説明を聞かせていただいた。
管理者養成学校を運営する株式会社社員教育研究所さんは、昭和42年3月、設立され、その後今日に到るまでの長い歴史を有する。
昭和54年4月に「管理者養成学校を東京の代々木にて開校し、同年6月に千葉県館山市にて「地獄の訓練」の第1期をスタートしたそうだ。
その後、1度も休むことなく、毎月2回、年間24回、今回が706期の「管理者養成基礎コース=通称:地獄の訓練」が継続開催されている。その間、指導方法も少しずつ時代の変化に対応して変化していったと校長先生は振り返った。しかし、こだわりが非常に強く、カリキュラムについては変化なしと言い切る。
14項目の通称:恥のリボンを身につけ、1つ1つクリアーしてリボンを教官からはずしてもらい、全てクリアーして卒業というシステムである。教官は受講生の成長を心から願い、あえて鬼となる。非常に形相も、指導する言葉にも迫力と厳しさが満ち溢れている。
教官が所属するのは指導部という部署で、受講生が1つずつ課題をクリアーする為に試験を受けるが、こちらの試験は、審査部という部署に所属する教官が受け持つ。あえて部署を変えてあることで、指導部の教官は受講生と共に必死になり、受講生がクリアーできる様に逆に鬼となることが出来る。2つの部署には全くの妥協を許さない緊張感がある。良く出来た仕組みであると感心した。
14項目のリボンがはずれないと卒業が出来ない。13日間で平均で20%しか卒業できないそうだ。校長先生は「だめなものはだめ、いい加減な形で受講生を帰すことこそ、送り出してくれた会社の社長様に失礼だ!」という。確かにそうだと思った。13日間で卒業できないと14日目から3日間の再受験期間があり、ここでもクリアーできないと参加証のみで卒業証書は授与されないと聞く。
この日本でも類のない研修システムで29年5ヶ月も継続し、今や33万人の卒業生を抱える学校である。その内10万人が「管理者養成基礎コース」の卒業生だそうだ。
会社から部門を任された人が、しっかりとした人間力を持ち、組織人として、管理者として、ある意味経営者として自律することが大切であることを説明する。知識とは知るようになることであるが、知ってそれを正しく使い、組織を動かすためには、訓練が必要であり、その訓練を徹底的にやっているということである。
校長先生のお話は非常に熱が入り、「半端な気持ちでは社員さんは育たない」「同じ価値観を社員全員で共有する」更に「社内に教育するのは社長しか判断できない。これを大切にする会社が優れた会社である」と連続して私の心に響く言葉飛び交った。そして「わが社とて同じ、社員である教官の質の向上が、研修の生命線」と説明を受けた。
見学の最中にも、元橋校長と共に創業者である訓練開発者である財部一郎先生が教官を真剣に指導する場面も幸運にも拝見することができた。財部先生もオーラと気品を感じる方であった。
非常に厳しい中に、校長先生の必死になってこの学校と共に歩んだ迫力と徳の高さを感じつつ、我々はこの学校を後にした。
学校を後にしても、このコースの主題歌であるセールス鴉の歌(当社HPへリンク)が耳から離れなかった。
◎こちらの「管理者養成学校」への研修等を受けてみたい人はこの
管理者養成学校の営業担当者の執行(しぎょう)さんの携帯090-4548-5796までどうぞ。
(ちなみに私はこちらの学校のセールスマンではありません。とても良かったので・・・)
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前嶋委員長が懇親会の会場として富士市内で案内いただいたのが韓国料理店「李家」である。
なんと、1つ1つの料理がおいしいこと。実は偶然にも1週間前に私はこちらのお店の「チャンジャ」が本当においしいと思って
電話で注文したばかりこのお店には、1度来たいと思っていたが偶然にも、前嶋さんに連れていただいたので、
こちらも感動した場面であった。前嶋さんの会社の宮幡さんと、平岡さんと赤池さんが、追ってきていただき、懇親会も
非常に盛り上がった。
2008年11月06日
全国経営発表大会で経営発表しました
2008年11月4日5日の両日、日創研経営研究会の全国経営発表大会が開催された。
日創研静岡経営研究会からは発表者として、前嶋丈浩さんと私、安池倫成が
アドバイスのリーダーとして吉野泰史さん、アドバイスサブリーダーとして石原拓也さん
発表のアドバイザーとして永田昌志さん、山内誠司さん、奥山明弘さん、田引千賀江さん
塩川達也さん、細谷つよしさん、合計10名が参加した。
左の写真は私、安池が自社の経営を
発表している様子。
今回は全国から1100人以上の経営者が参加し
その中で、297人が発表者である。
私は、この全国経営発表大会には8年連続で発表者
として参加しているが年々皆さんの計画のレベル、発表の
レベル、アドバイスのレベルが上がっているのを感じる。
私もこの約半月間のなかで、集中して来年度の経営計画
を作成したが、この経営計画書が来年1年間の私の羅針盤となる。
会社概要から、経営理念、社歴、わが社の強み弱み、
市場環境、クロッシング、次年度経営方針、中期経営方針
財務関係資料、財務分析、中期利益計画等々の資料を
模造紙大の紙に掲示し、2日前まで全く知らない
全国から集まった20名余りの経営者の皆様の前で発表する。
50分の発表をして、30分間のアドバイスタイムで進行していく。
発表者は、時間をかけて事前に経営計画を練ってくる。
それを聞いてアドバイスをする人たちも、みんな真剣そのものである。
自社の経営に活かすところはないか、勉強をする。
発表者は、アドバイザーの皆さんから、アドバイスシートをいただける。
そのアドバイスをもとに、自分の立てた経営計画の内容を
家に帰って再度練り直す。そして次年度1年間その計画を実行に移すのである。
私も、この7年間を振り返ると、経営計画書に書いてあって実行できたことが多いのにびっくりする。
やはり意識を集中することが出来、
思い悩みながら経営計画を作成することで、更にアドバイスををもらうことで、
何とか実現したいという気持ちが強くなるのである。
これからも、経営計画をしっかり立てて経営をしていきたい。
この2日間関わっていただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいである。
2008年10月26日
株式会社STK製作所 会社訪問
平成20年10月25日、日創研静岡経緯絵研究会会員企業で、成長発展委員会のメンバーである細谷つよしさんが代表者をつとめる株式会社STK製作所を委員会メンバーで会社訪問した。
参加メンバーは、下の写真の前嶋委員長、石原さん、塩川さん、萩原さん、吉野さん、鈴木丈規さん、鈴木勝博さんに写真撮影して載っていない安池と訪問を迎えていただいた、細谷さんである。
株式会社STK製作所は昭和43年に設立された会社で業務内容は、汎用旋盤、汎用フライス盤、NC旋盤、NCフライス、マシニングセンタ、ワイヤー放電加工機などの設備を有し、主にステンレス加工を中心に、アルミ、鉄などの切削加工を得意としており、治工具も製作している。試作や多品種小ロットも受注している。
製品としては、ソースマヨネーズ、化粧品、ペットボトルなどの充填機等の産業機械部品が主流となっている。
社員さんから、業務内容の説明があった。日頃から、使い慣れた機械であり、隅々まで熟知されており、活き活きとした説明があった。
工場内は、非常に整理整頓がなされており、機械に取り付ける部品等が棚や収納箇所にきれいになれらべられており、見ていて気持ちよかった。
機械を購入するにも非常に高額なものであり、取り付ける部品等も1つなくなっても細かな加工をしようとするとその重要性が高く、必然的にきれいに片付けないとならないのであろうか、それにしてもごみも落ちておらず、気持ちのよい工場だと思った。
女性の社員さんからの説明もあった。細谷つよし社長を中心にチームワーク良く、職場が動いている感じが伝わってくる。
お忙しい中、私たちが訪問する時間に一生懸命に対応してくださった。
細谷つよしさんは私たちの静岡経営研究会の中でも特に勉強熱心な方で、(みんな勉強熱心ですが・・・特に)その社長のまじめな地道な姿勢に、社員さんたちに伝わっているのであろうか。
やはり、社長が連れてきたお客さんに対して親切丁寧に対応してくれる社員さんのいる会社は社長と社員さんの信頼関係がどのようなものかがお客さんには伝わってくるものだ。
社員さんは私たちに、一生懸命自分達のお仕事を説明してくれた。
話を聞いていると、非常に高度な加工をしていることが分かる。職人さんや匠の世界だと感じた。
入社してからの経験にあわせて、難しい機械を任せられるようになるが、修行の期間も長いのは、熟練するのにやはり年月がかかるということがよく分かった。
そして、コンピューターに任せれば出来る仕事も、最終的には、長年の経験を手が覚えていたり、感覚を知っていないと出来ない作業もあるという。
人材育成も長い目で見て本人の腕が上がるよう、指導されており、コンピューターがなければ何も出来ない社員さんにはしたくないとの話があった。
工場長からの説明には、長年技術大国日本を支えてきた現場に居た人が自信を持って語る説明に、我々は真剣に話をうかがった。
この会社には工場長さんの底力があり、これからも現役で元気で頑張っていただきたいと私は社外の人間であるが、そう思った。
若い社員さんにもきっと、丁寧に且つ厳しくご指導なさっているのであろう。
いくら厳しくても愛情があればそれが伝わり、人は育つのである。若い社員さんが、活き活きと働いているのはこの工場長のお力が大きいと感じた。
会員メンバーがこの機械はどうやって使うのですか?と聞くと実際に動かして私たちに実演してくださった。
非常に高精度の機械を使い、3次元のX軸・Y軸・Z軸を削った数値が数字でデジタル表示されるが、試作品や、1品ものの依頼であったりする場合は、最終的には、職人さんとしての手作業に頼る部分も在り、熟練が要求される仕事になってくるという。
もう一人女性社員さんから、受注してからの仕事の流れやタスク管理、スケジュール管理、原価管理などの、ここ数年来社長としても、力を入れて取り組んできた仕事のシステムについての説明があり、非常に勉強になった。
前回、システムイン吉野さんを訪問した際に吉野社長からいただいた日時決算のシートを試行錯誤でここ数ヶ月使用しだしたという。
社員さんに損益分岐点や、今日一日の収益感覚を養って欲しいという経営者としての考えだろう。
職人さんの世界にこれを持ち込むのは社長と社員さんの信頼関係が出来ていないとならないと思うが、細谷社長は会社の将来の成長発展のためには、職人さんにもコスト意識をしっかり持ってもらいたいと思っていることであろう。
ちなみに株式会社STK製作所の社名の意味であるが、Sはスピード、Tはテクニック、Kはカインド、したがって、お仕事(納期)をすばやく、技術面も高度の技術を提供し、親切であるという会社のあるべき姿を社名にしているわけである。
会社の経営理念は「私たちは自分の能力を最大限に発揮して、短納期、確かな技術、親切さを極めて、お客様に安心、信頼されるスペシャル・ワン企業を目指し繁栄し続けます。」である。我々は当社を訪問し、経営理念を社員さんが実践している企業であると感じて帰ってきた。
2008年10月22日
経営計画策定
毎年、11月に経営計画の策定をする。今年で、8年連続経営計画策定し、日創研の全国経営発表大会で発表する。毎年の事なのだが、1年前に経営計画を立てて1年間その座標軸を持って計画を推進していく。この8年間でこの経営計画書に書かれたことをかなり実現できてきたと振り返る。
今年は、毎年の繰り返しだが、経営計画の立て方を自分なりに整理し、来年の同じ時期の計画を立てる時期に重い腰をあげる気持ちにならないように策定の手順等の資料を残したいと思った。
その為には、まず、経営計画策定の全体像をイメージし、策定するためには何をしなければならないかを想定する。
まず、資料整備からはじめるが、何を集めたら良いかを考えてしまうが、こうして図にしておくと来年から気分的に楽だと思う。そう思って先ほど手書きした図を掲載しておく。
そして、次の作業が「クロッシング」という作業であるが、経営理念を読み上げて、今年もこの理念で自分の気持ちが間違いないのを確認する。そして、基本姿勢を顧客に対して、社員、家族に対して、経営全般に対して自問自答、社員と話し合って確認する。更に自社の強み弱みを商品や経営全般・財務分野・人材分野について検証する。そして時代背景、時代要請や今後市場がどの様に伸びるのか、衰退するのかを分析する。そして、自社の強みで市場が伸びるところを「攻める」・自社の強みで市場が衰退するところで「残り福」があるところは「守る」、自社の弱みで市場が伸びるところは「育てる」、最後に自社の弱みで市場も衰退するところは思い切って「捨てる」分野に分類する。これをクロッシングという。
その次にいわゆる財務分析である。傾向を把握し、今後の財務上の改善点、と改善方向を確認するためだ。
今までの、下準備の資料から、いよいよ、今期と中長期の経営方針の策定となる。まず外部環境は、クロッシングの際に市場動向を分析しているために、既に理解できており、これを整理することが、どの様な外部環境のもとで、この経営計画が立てられているかのベースになるのだ。そしてその環境下で自社の問題点を列挙し、経営者としての考え方を整理、それでは、今年、あるいは2から3年でこの問題点、改善点の中で何を解決していくか、更にクロッシングで出てきたどの分野を積極攻勢にでて、どの分野を守り、育て、更に、この分野は思い切って捨てる計画を立てる。いかにクロッシングまでの作業が重要かがここで再認識される。
その実行項目に優先順位(緊急性と重要性の観点で整理)をつけて、それでは実際に今年何を成し遂げるか、ここ数年で何を成し遂げるかを決意するに到る。それを今度は時間軸に落とし込み、更に方法や道のり、具体的に誰が実行するかなどの5W1Hに落とし込んでいく。そこで大事なのが、具体的数値や日付を入れ重点管理点を明確にしておくことだ。
今年の全国経営発表大会は11月4日5日だが、今日は既に10月22日、この間はなるべく他の用事を入れないでこの計画に集中することにしている。この計画に本当に経営者としての念いを入れ、実際に実現したイメージを強く脳に刻み込む作業は、ある意味、事業を進める中で一番大事な事柄かもしれない。
じっくり経営計画を立てるのも楽しいことだ、何故なら実現した姿を思い描く時間であり、緊急性があるわけではないが、将来にわたって非常に重要性が高い項目を解決する計画を立てるということは、時間管理の中で最も重要な領域の仕事であるからだ。
2008年10月04日
10月2日藤尾秀昭氏の講演会が行われた。
日創研静岡経営研究会主催で、株式会社到知出版 代表取締役社長である藤尾秀昭氏の講演会「出逢いの人間学」が10月2日清水テルサにおいて開催された。会場には、400人余りの聴衆が訪れ、藤尾氏の熱気溢れる講演の内容に、1時間半の時間あっという間に過ぎたといった感じであった。
月刊誌「到知」を通じて多くの方を取材して、その出逢いの中で人生を変えるような言葉をいただいたりしたエピソード、私個人的には、脳性麻痺の子供とその母親との詩の話が、なんとも言えない親と子の心と心の通い合いに感動しました。
私達の一生は色々な出来事があり、色々な人と出逢い、その中で自分がどの様に1つ1つの事象を判断し、行動していくかということの積み重ねで彩られるんだなぁ・・・という気持ちになりました。
今回の講演会の実行委員長であった田引千賀江さん、実行委員会の皆様、会員の皆様、本当にご苦労様でした。多くの方に喜んでもらって良かったですね。
田引千賀江さんが月刊誌「到知」を読んで皆さんに藤尾社長を静岡にお呼びして、講演会をやろうと企画し東奔西走しながら、創り上げてきた講演会であり、彼女の熱い思いにも敬意を表したいと感じた。
2008年08月07日
10月2日静岡で藤尾秀昭氏特別講演会開催決定!
日創研静岡経営研究会例会藤尾秀昭氏特別講演会
「出会いの人間学」のご案内です。
感動の講演になります。この機会に聴きたいと思う方は
経営研究会の会員でなくても聴講可能です。
平成20年10月2日(木)18時30分開場
講演19時~20時30分
会場:清水テルサ1階ホール(JR清水駅徒歩3分)
会費:2,000円
駐車場:清水テルサ専用有料駐車場があります。
(講師紹介)藤尾秀昭氏(株式会社到知出版 代表取締役 兼 編集長)
昭和53年 月刊誌「到知」創刊。
昭和54年 編集長に就任
平成4年 代表取締役社長に就任、現在に至る。
創業以来、月刊誌「到知」の編集に携わる。月刊誌「到知」は創刊以来30年
一貫して、いつの時代でも問われる「人間学」を追求し続けている。
出版物の氾濫する中でも、本書は「秘中の名花」と多くの見識ある財界人を唸らせ、
京セラの稲盛和夫名誉会長、ウシオ電機の牛尾治朗会長など各界のリーダーにも
熱心な愛読者を持つ。
に
また、読者の自主運営による(木鶏クラブ)という勉強会が定期的に開かれており
その支部は日本全国及び海外を含め113箇所に及び、年々増え続けている。
各地に根強いファンが多く、また、その読者も口コミにより更に読者の輪が広がりを
見せている。
(主な著書)
「小さな人生論」「小さな人生論2」「小さな人生論3」「現代の覚者たち」
申し込み先)
1)インターネットから
日創研静岡経営研究会 http://www.shizuoka-keiei.net/mail.html
のお問い合わせフォームをご記入の上、「藤尾秀昭氏講演会聴講希望」と記入してください。
会費の2,000円は当日、会場にて受付でお支払いください。
2)FAXの場合は
「10月2日藤尾秀昭氏講演会聴講希望」とご記入いただき
ご氏名
会社名
ご住所
TEL
をご記入の上 FAX020-4624-8863まで送信ください。
3)電話でのお問い合わせ先 054-367-4151
2008年07月17日
静岡経営研究会7月例会
平松社長から経営理念に基づいた会社経営の大切さを深く落とし込んだ内容の講演会となった。
今回は、当会の中での例会であったが、オブザーバー参加もあり、約50人くらい集まっていたと思う。
当成長発展委員会からは、前嶋委員長から11月の経営発表大会の参加者と発表者募集のご案内があり、7月末日までに発表者を各委員会から1名以上選出してほしいと伝えた。例会の前には新規入会者の紹介があった。
2008年06月04日
「エニアグラムコーチング」静岡特別セミナーに参加
平成20年6月3日、朝9時~夕5時まで静岡市のグランシップにおいて「エニアグラムコーチング」静岡特別セミナーに参加してきた。このセミナーは日創研静岡経営研究会やその中の成長発展委員会が主催しているわけではない。
しかし当成長発展委員会のメンバーである株式会社アドビッグの小松勇次社長が、静岡の人達に是非この「エニアグラムコーチング」という今後爆発的に日本中に認知されていくであろう概念を、いち早く静岡に紹介していこうとされているセミナーである。そんなわけで小松社長に了解をいただきこのブログに掲載させていただいた。
今回は株式会社アドビッグの小松勇次社長が、株式会社エニアグラムコーチングの安村明史社長(以降安村先生)に交渉し、実現したもの。
今回の受講生は30人余りで、株式会社アドビッグさんからお声掛けいただいた皆さんで当静岡経営研究会からも主催者側の小松勇次さんの他に山内浩嗣さん・永田昌志さん・原川数右さん・萩原孝二さん・田引千賀江さん・豊田英伸さん・前嶋丈浩さんに安池倫成の参加で、そのメンバーが社員さんをお誘いになった方もいたので結果的に、当会関係者が数多く参加したセミナーとなった。
私もこの「エニアグラムコーチング」という概念は奥が深く、理解するのに時間がかかりそうだが、配布された資料によると、以下の通りである。
「エニアグラム」:人間の本質は人間は生まれながらにして、9つのタイプに分けられるという考えに基づいており、それは3つの神経伝達物質の「ノルエピネフリン」・「セロトニン」・「ドーパミン」の活性の高低によって決定されると説明している。
エニアグラムの起源は約2000年前のアフガニスタンにあるとされ、現在では米国スタンフォード大学の医学者、心理学者らによって研究生理されて理論化、体系化された物だそうである。
安村先生は、以前よりコーチングの手法を使って企業の人材育成を応援してきたが、このエニアグラムとコーチングを融合させることによって、1パターンではないそれぞれの人にあったコーチングのやり方を見出したとの事である。
それぞれ参加したメンバーは自分が最もやる気になる状態とその反対にやる気がダウンする状態を絵に表現し、その絵やタイプ別の行動パターンを参考に、自分自身が9つのタイプの内、どのタイプになるのかを知り、「エアグラムコーチング」の概略を1日セミナーによって教えていただいた。
私共の経営研究会の会員は企業経営の考え方の1つに、「社員さんを単なる雇い人として考えるのではなく経営のより良きパートナーとして人材育成に全力で努めます」という共通の考え方を持っている。社員さんの人材教育においてもコーチングという手法はそれぞれのメンバーが勉強してきたテーマであったが、1人1人の社員さんにあったコーチングをすることで、本人の成長が違うのであれば、これを取り入れて深く学ぶ必要があると感じた。
今後も株式会社エニアグラムコーチングの安村社長のご好意と、株式会社アドビッグの小松勇次社長のご尽力で静岡において、「エニアグラムコーチングセミナー」の開催が平成20年7月くらいに計画予定されているとのご案内があった。
詳しくは 株式会社アドビッグ 静岡市駿河区下島114-1 電話054-236-7301 までお問合せください。
メールでの連絡は y-komatsu@adbig.jp (小松氏アドレス)まで
ご参考に 株式会社エニアグラムコーチングのHPはこちら
をご参照ください。
次回の開催が楽しみである。
2008年06月01日
株式会社ゼンリン東海さんへ企業訪問

成長発展委員会の20年度第2回目企業訪問先である三島市の株式会社ゼンリン東海さんへ伺った。
ゼンリン東海さんのHPはココをクリックしてください。
はじめに石原拓也社長から、当社の業務内容の説明があった。ゼンリンさんなので地図を売っているだけでなく、ホームページ製作などIT関連の事業の立ち上げをなさっていて、地図情報を強みとした長期的な計画のお話を聞いた。
出席者は石原当社社長の他、前嶋委員長、吉野さん、鈴木勝博さん、細谷さん、扇さん、安池と7人の参加であった。午後2時から5時まであっという間の3時間であった。
私も㈱ゼンリン東海さんでホームページを創っていただいた1人である。お安い費用に抑えていただき、高品質なホームページが出来上がったことと、更新対応の早さ、社員さんの専門知識の高さなど色々と良い点を感じていて私も感想を発表した。
その後、株式会社ゼンリン東海さんが作成したホームページを見せていただき、更に会員企業各社のホームページを開いて、もっとこうしたほうが良いのではないかとお互いにアドバイスをしあった。
懇親会は㈱ゼンリン東海さんの本社近くの居酒屋で行われた。お酒も入り、本音トークで盛り上がった。企業経営に借金はあったほうが良いかなど、各自それぞれ意見が違ったり、酔いながらも真剣な意見交換があり、面白かった。
次回の成長発展委員会の行事は7月3日に経営研究会本体の例会の1時間前に集合し18時から打ち合わせ。7月15日に13時30分JR焼津駅南口改札集合し、システムイン吉野さんのソフトバンクのお店を訪問すると言うことになった。
社長の吉野泰史さんの経営方針を聞くのが本当に楽しみである。7月が待ち遠しい。
●株式会社ゼンリン東海さんのHP商品のご案内
「PR-PRO」御社のWEB担当者を代行します。
詳細はhttp://pr-pro.jp/
お問い合わせは 055-975-6699(ゼンリン東海 WEBアドバイザー 担当:岩田さん)まで。
●株式会社ゼンリン東海さんに創っていただいた成長発展委員会のメンバーのHPは
①株式会社システムイン吉野:ソフトバンク代理店(リクルートサイト)
②有限会社安池
2008年05月24日
坂本竜馬と妻のお龍についてみんなで勉強した。
この「理念と経営女性の会」は当会会長の松浦氏が、リーダーシップがあり、熱心に勉強している田引千賀江さんにまとめ役をお願いし、当会の女性会員が中心となって毎月、男性のメンバーにも声掛けしながら推進している。
田引千賀江さんが呼びかけるようになってから、この人が頑張っているんだから応援しようと言う人が毎月集まって、平成20年5月23日、静岡市の教育会館にて今月も10名ほどのメンバーで「坂本竜馬とその妻であるお龍」をテーマに勉強をした。
幕末の動乱の時期に日本の将来像を見据えながら多くの若者が活躍したが、薩摩と長州を結びつけたり、今の日本がこのようにあるのは、この人たちが礎を築いたと言えるような行動をしていた。田引さんをはじめ当会女性メンバーが、事前に坂本竜馬とその妻お龍について詳細にインターネットで調べ、書籍を読み、カセットテープを探し、臨んだ本日の勉強会であり、参加者であった私は、女性メンバーの頑張りに刺激を受けるばかりであった。
現代日本の閉塞感も、もしかしたら坂本竜馬のような偉大なリーダーの出現を国民は望んでいるのであろうか、坂本竜馬の視点の大きさを考えると諸外国とどの様に付き合ったらよいのかとか、今後食料の自給率の問題を解決しないとならないとか、環境問題はどうしたらよいのかを命を賭けて取り組むという必死さが現代には不足しているような気がした。
2008年05月17日
委員会の皆様、ご予定如何でしょうか?
2008年 日創研経営研究会 全国大会in沖縄の締め切り迫る!
当成長発展委員会メンバーの扇さんが
静岡経営研究会の全国大会担当者として
動いてくださっています。
成長発展委員会の皆様、ご予定は如何でしょうか?
もし、ご都合のつく方は、扇さんにご連絡ください。→h-ohgi@sts21.com
日:平成20年6月5日・6日
場所:沖縄コンベンションセンター
主催:日創研経営研究会本部
主管:日創研琉球経営研究会
HPアドレス:http://zenkokutaikai2008.rken.biz/
日創研琉球経営研究会
会長 上原繁猛氏からのメッセージ
全国の日創研経営研究会の皆様
日頃は自社の理念の実現、経営計画の達成に、社員共々励んでいることとご推察いたします。
さて、第14回日創研・経営研究会全国大会が、「自立」をテーマに2008年6月に沖縄で開催され、日創研琉球経営研究会が主管を勤めることとなりました。
私ども琉球経営研究会は創立4年目の若い研究会で、まだまだ会の運営にも右往左往しているのが現実ではありますが、全国の経営研究会の皆様のご支援、ご協力を受けながら、会員一同一致団結して 全国大会の成功に向けて取り組んでいるところであります。
「自立」は私ども研究会の課題であり、沖縄そして全国の企業の命題であります。
東洋のガラパゴスと称され、独自の歴史と文化を誇る沖縄の当地で、全国の皆様と「共に学び、共に栄える」の理念の下、学びの機会を得られることに感謝いたします。
全国より多くの会員さんが参加され、今大会が会員各社の「自立」に少しでもお役に立てれば幸いです。
常夏の島ここ沖縄で、会員一同の熱い心とアジアの中心という気持を持ち、多数の皆様のお出でをお待ちしております。
2008年05月16日
平成20年3月24日、㈱ホンダクリオ富士へ企業訪問
株式会社ホンダクリオ富士へ伺った。
当成長発展委員会の委員長である前嶋丈浩氏が社長を務める会社である。
当社は富士インターを降りて139号線を小泉権現方面に走ると右側にある。
10時に訪問させていただいた。お店に入ると女性の元気の良い声でいらっしゃいませと気持ちのよい挨拶があった。お昼まで前嶋社長のお父さんで先代社長でもある会長さんにお話を聞くことが出来た。ご自身の経営哲学をもった尊敬できるお方であり、カリスマ的な風格を感じた。
昼食後、13時から社内の運営会議にオブザーブさせていただいた。
社内会議終了後、前嶋社長にはご退出いただき、当成長発展委員会の吉野泰史氏が司会者となって日頃、自分達がどの様に感じて仕事をしているかという問いに始まって、色々な設問を臨機応変に幹部社員さんに投げかけ、会社をよりよくするにはどうしたら良いかなどの各テーマで話し合い、我々経営研究会の成長発展委員会メンバーもディスカッションに加わって1時間あまりに渡り活発な議論がなされた。
幹部社員さん達(営業関係の方や技術関係の方)も、日頃から、色々のことを考えてしっかり問題解決されているのが良く分った。非常に前向きな発言が出て、訪問させていただき私達も本当に勉強になった。日頃、自社の中だけにいると、その空気になれて、外部が見えなくなりがちであるが、このように他社を企業訪問させていただくことによって、色々な気づきがあった。株式会社ホンダクリオさんの社員さん方、貴重なお時間を割いていただき本当にありがとうございました。
●ホンダクリオ富士さんのすばらしい点
・社員さんが元気で明るい。
・社員さんが一生懸命自己研鑽のため勉強をしているので非常に前向きな方が多い。
・営業の方と技術の方の連携と挨拶を心がけていてチームワークが良い。
・広くて明るい店内にはお客様がくつろげる雰囲気を作るように努力がされている。
・ホンダの販売店の中でもお客様満足度が非常に高い店舗である。
・毎年のようにお客様感謝のイベントを開催したりしていて、地域密着主義。
・私達は買ってもらってからが大事という考え方があり、アフターメンテナンス重視。
・地域に根ざすために、富士山の清掃活動に自主的に参加している。
・日韓交流センターの依頼を受け、年に数回ヒュンダイモーターの管理者・営業・サービスの方々
20人から30人を迎え、ショールームや工場見学、意見交換などの国際交流をしている。
等など大変勉強になりました。
●万一このブログを読んでホンダ車を購入したくなった方は株式会社ホンダクリオ富士0545-71-3260迄お電話してあげてください。(笑)その際に成長発展委員会のブログを読んだのでと前嶋社長にお伝えくださいね。
左の写真は社員さんたちが会議している様子。
次回の企業訪問は株式会社ゼンリン東海さんで
5月31日である。




